5月6日 午後4時 萬福寺ライヴ「伝統とテクノロジーの狭間で」
涙のパヴァーヌ/J・ダウランド
径/武満徹
メタフィジカル・ビーツ/大慈弥恵麻
超人降臨/後藤國彦
シーズンズ/武満徹
TAX FREE/田中えりか
Happy Birthday,Mr.President/ヲノサトル
126個の上行音型から成る楽曲第一番(2002) 144個の回文的音型から成る楽曲第三番/中ザワヒデキ
La Internacio/P・デジェテール(三輪眞弘+佐近田展康+曽我部清典編曲)
萬福寺正面
本番前のプログラムのテスト 真剣な表情の私 前日和歌山でのミニライヴの時は前半部分がうまく作動してくれなかった
これが「La Internacio」のプログラムだ
本堂で演奏した「超人降臨/後藤國彦」 パーカッションは作曲者自身による 東京からこの本番のためにわざわざ駆けつけてくれました
超人降臨にはこんなシーンも登場する
「シーズンズ/武満徹」は本堂の四隅に演奏者を配置して演奏された(作曲者の指定)
読経に使う大きな鈴(りん)を使わせていただいた
寺本佳世子さんは萬福寺住職の奥様で大慈弥恵麻さんの大学の同級生でもあるピアニスト 今回の演奏には本職の袈裟を着て演奏して下さった
「TAX FREE/田中えりか」演奏中のピアノ:大慈弥恵麻さん 声:後藤國彦さん 二人とも作曲家 この作品ピアノだけが書かれており後は即興 声は感じたまま任意の数字を唱える
中ザワヒデキ作「511個の自然数から成る集合(集合第一番)」を前に音楽作品「126個の上行音型から成る楽曲第一番(2002)」の説明をする
テレビ画面の黒くなったところに私の息の音に合わせて次々と「インターナショナル」の歌詞が一語ずつローマ字で映し出される コンピュータの音声合成によって次第に私の息音に歌詞が乗り移る テレビの上は三輪作品ではおなじみになったメガホンである